このたび、リザプロ代表の 孫辰洋 が、
書籍 『12歳から始める本当に頭のいい子の育てかた』 を出版いたしました。

本書は、長年にわたり総合型選抜・推薦入試の指導に携わり、数多くの生徒・保護者と向き合ってきた現場経験から生まれた一冊です。


「頭のよさ」とは、成績のことではない

「頭のいい子」と聞くと、
テストの点数が高い、暗記が得意、といったイメージを持たれる方も多いかもしれません。

しかし、これからの時代に本当に求められるのは、

  • 自分で考えられる力
  • 物事を言葉で説明できる力
  • 社会と自分をつなげて捉える視点

といった、点数では測れない力です。

本書では、こうした力を「12歳前後」という思考が大きく育つ時期から、
どのように家庭で育てていくべきかを、具体例とともに解説しています。


なぜ「12歳から」なのか

中学生前後は、
「勉強のやり方」「考え方」「物事への向き合い方」が固定化し始める重要な時期です。

このタイミングで

  • なぜ学ぶのか
  • 自分は何に興味があるのか
  • どう考え、どう伝えるのか

といった土台を整えることで、
高校・大学受験だけでなく、その先の人生にもつながる力が育っていきます。


受験のためではなく、人生のための学びを

本書は、
「難関校に合格させるためのノウハウ本」ではありません。

むしろ、

  • 子どもが自分の頭で考え
  • 自分の言葉で語り
  • 自分の進路を選べるようになる

そのために、親として何ができるのかを丁寧に言語化した一冊です。

リザプロが大切にしている
「できるを気づかせ、思いを叶える」
という理念も、本書全体に通底しています。


最後に

子育てや教育に、明確な正解はありません。
だからこそ、悩み、不安になることも多いと思います。

本書が、
「今、何を大切にすればいいのか」
を考える一つの指針となれば幸いです。

ぜひ多くの保護者の皆さまにお読みいただければと思います。