【2026年最新】学習院大学 総合型選抜(AO入試)で合格するには?倍率・対策ステップ・志望理由書サンプルを徹底解説

学習院大学の総合型選抜を徹底解説!国際社会科学部の出願資格から英語スコア基準、志望理由書の書き方、口述試験・小論文対策まで合格に必要な情報を網羅。実際の合格者の志望理由書サンプル・ポートフォリオ例も掲載しています。

「学習院大学を総合型選抜で受験したいけれど、実施学部や出願資格が分からない」

「国際社会科学部の倍率はどのくらい?英語資格はどの水準が必要?」

「GMARCHの中で学習院は一般入試重視と言われるけれど、本当に総合型で合格できる?」

学習院大学の総合型選抜(AO入試)を受験しようと考えているものの、対策方法が見えづらいと感じる人は多いはずです。本記事では、学習院大学・総合型選抜の基本情報から入試の仕組みを解説し、合格するために必要なレベル感と今から取り組むべき対策を、実際の合格者の志望理由書サンプルとともに紹介します。

この記事の要約

  • 学習院大学の総合型選抜は国際社会科学部(国際社会科学科)のみで実施
  • 1次(書類審査)→2次(筆記+口述)の二段階選考。書類の完成度が最大の関門
  • 全体評定4.0以上+英語評定4.4以上、英検準1級級の英語資格が必須
  • 倍率は近年2〜3倍で推移。「受けやすい」のではなく「受けられる人が限られている」入試
  • 2025・2026年度合格者の志望理由書サンプル(全文)+合格者のポートフォリオ例3件を掲載

目次

ステップ1:学習院大学・総合型選抜を正確に理解する

ステップ2:出願条件を満たす(評定・英語スコア・活動実績)

ステップ3:志望理由書を書くためにポートフォリオを整理する

ステップ4:2次選考(筆記・口述)を突破する

合格者の声

まとめ

学習院大学 総合型選抜 よくある質問(FAQ)

ステップ1:学習院大学・総合型選抜を正確に理解する

学習院大学の総合型選抜は、学習院が掲げる「ワールドワイドな視野と実践的英語力を備えた人材」を選抜するため、英語を媒介とした選考を強く打ち出した入試方式です。GMARCH(学習院・明治・青学・立教・中央・法政)の中で学習院は最も「一般入試重視」の姿勢が強く、総合型選抜の実施規模も限定的である点が特徴と言えるでしょう。

学習院大学はGMARCHで最も「一般入試重視」の大学

学習院はGMARCHの中で、総合型選抜・学校推薦型選抜の比重が最も小さい大学です。明治・青学・立教・中央・法政が複数学部で総合型選抜を展開しているのに対し、学習院は実施学部が極めて限られているのが現状です。背景には、学習院が長く培ってきた学究的な校風と、ペーパーテストによる学力選抜を重視する伝統があります。総合型選抜での合格を狙うなら、こうした学校全体の姿勢を踏まえたうえで、限られた枠を確実に勝ち取る戦略が求められるでしょう。

学習院大学 総合型選抜 倍率推移(直近の傾向)

入試年度

学部・学科

志願者数

合格者数

実質倍率

2025年度

国際社会科学部 国際社会科学科

約90〜100名

約20〜25名

約2〜3倍

2024年度

国際社会科学部 国際社会科学科

約100名

約25名

約2.7倍

2023年度

国際社会科学部 国際社会科学科

約90〜100名

約25名前後

約2〜3倍

2022年度

国際社会科学部 国際社会科学科

約100名前後

約25名前後

約2〜3倍

※実質倍率は「志願者数÷最終合格者数」で算出。正確な数値は大学受験パスナビや学習院大学公式の入試結果ページで必ずご確認ください。

直近数年の倍率はおよそ2〜3倍で推移しており、GMARCH他校の総合型選抜と比較すると倍率自体は落ち着いたレンジに収まっています。とはいえ、後述する出願資格の段階で評定と英語資格による厳しいフィルタがかかっているため、出願にこぎ着けた時点で一定以上の実力を備えた受験生が集まっています。倍率の数字だけを見て「簡単な入試」と判断するのは禁物です。

プログラムの全体像と位置づけ

国際社会科学部は、社会科学(経済・経営・法・社会・地域研究)の専門知識を英語で学ぶことを核に据えた学部です。1年次から英語による専門科目が組み込まれ、海外研修や1年間の長期留学を経て、ビジネスでも通用する英語力と社会科学の専門性を同時に培える点が大きな特徴と言えます。総合型選抜では、こうした学部理念に合致する「英語で社会課題に向き合える人材」を選抜することを目的としているわけです。

なぜ総合型選抜という制度があるのか

学習院大学の総合型選抜は、学力試験では測りきれない「学部理念への共感」「具体的な学びの構想」「英語を運用して議論する力」を持った学生を受け入れるための入試方式として位置付けられています。アドミッション・ポリシーには、社会課題への関心や、それを多角的に分析する論理性、グローバルな視野が明記されています。アドミッション・ポリシーを精読し、自分の志と重なる部分を見つけたうえで、志望理由書に落とし込んでいきましょう。

入試全体の流れ

段階

内容

時期(2026年度入試・参考)

出願

Web出願・書類提出

9月中旬〜下旬

1次選考(書類審査)

出願書類に基づき総合評価

10月上旬発表

2次選考

筆記試験(英語による小論文等)+口述試験(英語による面接)

10月下旬〜11月上旬

合格発表

最終合格発表

11月中旬

※年度により日程は変動します。最新のスケジュールは必ず学習院大学 国際社会科学部 総合型選抜(AO)募集要項をご確認ください。

一般選抜・公募推薦との違い

比較項目

総合型選抜

公募推薦

一般選抜

実施学部

国際社会科学部のみ

全6学部

全学部

評価軸

書類+筆記+口述(英語中心)

書類+小論文・面接

学力試験

評定平均

全体4.0+英語4.4以上

学部により3.5〜4.2以上

不問

英語資格

必須(準1級級)

学部により異なる

不問

活動実績

重視

重視

不問

向いている学生像

英語で社会課題と向き合える

評定が高く学部研究に意欲がある

学力で勝負したい

評価の「中身」と自分の強みが噛み合っているかを見極めることが、合格への近道となります。

【時期別】学習院大学・総合型選抜の対策方法

高校1年生の対策

学業成績の安定が最優先です。全体評定4.0・英語評定4.4以上が求められるため、定期試験で安定した成績を取る習慣を1学期から徹底しましょう。英語資格の取得も早期に始めるのがおすすめです。英検2級、できれば準1級を高1〜高2のうちに射程に入れておくと、後半が大きく楽になります。

高校2年生の対策

出願資格に関わる活動実績を積み上げる時期です。国際関係・地域経済・社会課題と直結する活動(留学・国際交流イベントの企画・地域フィールドワークなど)に挑戦し、「自分だけの問い」を持てる状態を目指してください。活動の記録(写真・発表資料・推薦資料等)はその都度保存しておきましょう。英語資格のスコアアップも並行して進めます。

高校3年生の対策

出願書類と2次試験対策の総仕上げに入る時期です。夏休みまでに志望理由書の初稿を完成させ、9月の出願に向けて8月中に最終稿を仕上げるのが理想です。2次の英語小論文対策は、過去の出題傾向を調べて時間を測って3回以上練習しましょう。口述試験は英語による面接形式のため、模擬面接を最低3回行い、志望理由を英語でスムーズに語れる状態にしてください。

ステップ2:出願条件を満たす(評定・英語スコア・活動実績)

出願資格(共通事項)

高等学校を卒業した者および卒業見込みの者が対象です。全体の評定平均4.0以上、かつ外国語(英語)の評定平均4.4以上であることが求められます。さらに英語資格・検定試験のスコア提出が必須です。スコアは出願期間から遡って2年以内に受験したものが有効となります。

英語資格(主要な基準スコア)

学習院大学・国際社会科学部の総合型選抜では、以下のいずれかの英語資格を満たしている必要があります。

資格名

基準スコア

実用英語技能検定(英検)

準1級以上

TOEFL iBT

62点以上(ITP除く)

TOEIC L&R + S&W

合計910点以上

IELTS

5.5以上

ケンブリッジ英語検定

160以上

※基準は年度によって変更される可能性があります。出願前に必ず最新の募集要項で確認してください。

英語資格は出願段階の「足切り」として機能するだけでなく、2次選考の英語による筆記・口述試験でも実力が問われるため、本番までに英語の運用能力を伸ばし続ける姿勢が重要です。

選考方法

【1次選考:書類審査】

提出書類は、出願票(Web出願)・調査書・志望理由書・英語資格のスコア証明書・活動実績を示す資料(該当者)の5点が中心となります。学業成績・資格・志望理由・活動実績などが総合的に評価されるため、書類のどの一点に偏ることなく、全体の完成度を高める必要があるでしょう。

【2次選考:筆記・口述】

1次選考通過者を対象に、英語による筆記試験(小論文形式)と口述試験(英語面接)が行われます。筆記試験では社会課題に対する自分の意見を英語で論述する力が問われ、口述試験では志望理由書の内容を英語で深掘りされる場面が想定されます。書類で書いた内容を「英語で」「自分の言葉で」語り直せる準備が欠かせません。

合格する人・落ちる人の特徴

合格する人の特徴

合格する人は、評定平均4.0・英語4.4以上を前提として、「なぜ学習院大学の国際社会科学部でなければならないのか」を留学・国際交流・地域活動などの具体的な体験から論理的に語れます。社会課題(貧困・多文化共生・地方経済低迷・スポーツビジネスなど)に対する自分なりの問いを持ち、それを学部のカリキュラム(教授名・科目名・海外研修先)と結びつけて構想できる人が好印象を勝ち取っています。

不合格になる人に共通する傾向

志望理由が「英語が好きだから」「国際関係に興味があるから」といった表面的な動機にとどまっている場合は不合格に直結します。さらに、英語資格の点数だけに自信があっても、書類審査では「英語で何を考えるのか」が問われるため、内容の薄さは見抜かれてしまうでしょう。学部の特色を踏まえずに一般論で構成された志望理由書も評価されません。

評価されやすい活動実績

留学経験・国際交流イベントの企画運営・社会課題に関する探究活動・地域フィールドワーク・国際ボランティアなどが代表的に評価されます。重要なのは実績の規模ではなく、活動を通じて得た「社会への問い」を、いかに学部での学びにつなげられるかという接続力です。

ステップ3:志望理由書を書くためにポートフォリオを整理する

志望理由書を書く前に、自分の活動を「学問への問い」として整理する工程が不可欠です。以下では、リザプロから学習院大学・総合型選抜に合格した受験生のポートフォリオ例と志望理由書サンプルを紹介します。

志望理由書で求められること

学習院大学・国際社会科学部の志望理由書では、以下の要素を盛り込む必要があります。なぜ学習院大学の国際社会科学部を選んだのか。高校時代の経験から生まれた学問的関心。入学後の具体的な学修計画(教授名・科目名・海外研修先)。卒業後の将来像やキャリアビジョン。「過去の体験(Past)→現在の問い(Present)→未来の計画(Future)」の流れで一貫性を持って組み立てることが重要です。

合格者のポートフォリオ例

実績の「凄さ」よりも、それを国際社会科学部での学びへの問いにどう接続したかが評価のポイントです。最新の合格者のポートフォリオを参考に、自分の活動の整理方法を学んでみましょう。

例1:留学・国際開発研究志向型(2025年度合格/国際社会科学部 国際社会科学科)

活動内容:スリランカ出身の父から幼少期に聞かされた地域格差や貧困問題の話を起点に、社会問題への関心を育んだ。高校2年でカナダへの短期留学を経験し、現地のホームレス支援政策の違いを目の当たりにすることで、貧困問題への取り組みには国や文化の違いの理解と多角的な視点が不可欠であると実感した。

国際社会科学部での学びへの接続:「世界の貧困問題」「Sustainable Development」「Case Study Method」など南アジア地域研究と社会科学の方法論を組み合わせて学ぶ計画を立て、UBC(ブリティッシュコロンビア大学)への10ヶ月留学を志望動機に組み込んだ。卒業後は国際開発機関で南アジアのローカルプロジェクトに従事するキャリアビジョンを明示し、学部カリキュラムと将来像を一直線につなげた。

例2:スポーツビジネス×グローバル展開型(2025年度合格/国際社会科学部 国際社会科学科)

活動内容:日本のプロスポーツ産業の収益構造に強い問題意識を抱き、国内外計9球場の現地視察、4名の球団職員と4名の自治体スポーツ課職員への取材、コーヒー豆販売を通じた購買行動の検証など、徹底した一次情報収集を実施した。

国際社会科学部での学びへの接続:「統計学」「ミクロ経済学」「Global Marketing」「ビジネス法」「アジア経済論」を体系的に履修し、データサイエンスプログラムでデータ分析力を獲得する計画を提示。さらに4週間以上の海外研修と1年間の長期留学を通じて、海外スポーツビジネスの視察と実践的英語力の獲得を狙う構想を盛り込んだ。卒業後はスポーツ産業に専門性を持つグローバル人材として、インバウンド客の誘致による産業再生に貢献するビジョンを描いた。

例3:多文化共生・社会包摂研究型(2026年度合格/国際社会科学部 国際社会科学科)

活動内容:在日韓国人としてのアイデンティティの葛藤を起点に、高校2年のカナダ短期留学で多文化共生の理念と現実のギャップを実感した。日本の英語教育に関する論文執筆を通じて、言語が文化的資本であり、教育・地域・制度を多角的に捉える視点が社会的包摂の鍵であると整理した。

国際社会科学部での学びへの接続:社会科学5分野(経済・経営・法・社会・地域研究)を横断的に学べる学際的カリキュラムを最大の魅力として位置付け、多文化共生政策を専門とする准教授のゼミ、地域・教育制度を専門とする教授の授業、UBCへの6ヶ月留学を具体的に組み合わせた学修計画を提示。卒業後は制度設計と地域文化の双方を踏まえた外国人包摂施策の現場に立つ将来像を描いた。

2025年度合格者 志望理由書サンプル(学習院大学 国際社会科学部 総合型選抜)

個人情報に関わる箇所は【非公開】として掲載しています。

私は貴学で南アジアや世界の貧困問題を学び、将来は南アジアにおける貧困問題の解決に貢献したいと考えています。幼少期にスリランカ出身の父から、地域格差や貧困問題の話を聞いて社会問題への関心を抱いたが、高校2年生で行ったカナダの【地域非公開】への留学で学びへの意欲をより強めた。現地にはホームレスが多く、地域ごとの治安の差を目の当たりにした。政府は犯罪を防ぐためにホームレスへ薬物を配布しており、日本とは全く異なる社会的弱者へのアプローチに衝撃を受けた。この経験から、貧困問題へ取り組むにあたり、国や文化の違いの理解や、多角的な視点の重要性を実感した。そこで貴学でグローバルな視点から社会学を学び、将来は国際的な貧困問題解決に貢献したいと考えている。

貴学では、特に【氏名非公開】教授が担当する「世界の貧困問題」や「Sustainable Development」を特に履修したい。大学では、主に国際的な貧困問題にフォーカスし、社会科学の視点からその根本的な原因や解決策を探る方法を学びたいと考えている。南アジアは自然に恵まれている一方で、経済的には発展途上の国が多く、貧困や地域格差が深刻な地域である。SDGsを理解し、持続可能な施策を考え、実行する基礎を固めたい。また、【氏名非公開】教授の「Case Study Method」の科目では、データ収集や分析、実験や調査の設計といった研究プロセスと手法を身につけることも欠かせない。その後、【氏名非公開】教授の専門演習に参加し、南アジア、特にスリランカやバングラデシュの貧困問題に対して、実効性の高い援助政策やプロジェクトの計画立案に取り組みたい。さらに、留学制度を活用して、University of British Columbiaへ10ヶ月の留学を希望する。国内とは異なる視点から南アジアの地域研究を実施して、地域差の理解と新たな発想を得るとともに、実践的な語学力を確実なものとする。

私は将来、【組織名非公開】に所属してローカルプロジェクトを展開し、地域開発や貧困問題解決に取り組みたい。そのためには貧困の現状や持続可能性、有効な施策に関する深い理解や、良い語学力と調査力の獲得は必要不可欠である。また、在学中にNPO等が主催する研修やトレーニングプログラムに参加し、フィールドワークを通じて直接現地の課題を見極める経験も積む予定だ。

こうした学びで理論の土台を、現地での実践に活かす形で将来のキャリアに繋げたいと考える。

以上の理由により、私は貴学への入学を強く志望する。

ステップ4:2次選考(筆記・口述)を突破する

1次選考(書類審査)を突破した後の最大の山場である2次選考について解説します。

筆記試験(英語小論文)対策

国際社会科学部の筆記試験は、社会課題に関するテーマを英語で論述する形式で出題される傾向があります。貧困・移民・多文化共生・国際開発・ジェンダー・気候変動・スポーツビジネスなど、現代社会が直面する論点を幅広く押さえておくことが大切です。

論述の型(推奨)

論述の型

内容

① 問題提起(1〜2文)

テーマに対する自分の立場と主張を明確にする

② 根拠と分析(Body)

2〜3段落で具体例・データ・社会的背景から多角的に論証する

③ 反論への対応

予想される反対意見を挙げ、それに対する反論を示すことで議論の深さを示す

④ 結論(Conclusion)

主張を再確認し、将来的な展望や提言で締める

英語での論述に慣れていない受験生は、まず日本語で構造を組み立ててから英訳する練習を積むのが効率的です。

口述試験(英語面接)対策

口述試験では志望理由書の内容を中心に、英語による質疑応答が行われます。「Why Gakushuin International Social Sciences?」「What do you want to study?」「What is your career vision?」といった頻出質問に加え、志望理由書に書いた具体的なエピソードや教授名・科目名について深掘りされるケースもあるでしょう。

書類に書いた内容を丸暗記するのではなく、自分の言葉で英語で自然に語れる状態を目指してください。深掘り質問への対応には、論理的な構造を保ちながらアドリブで補足できる柔軟性が求められます。

2次選考前に必ずやること

  • 英語小論文の過去問・類似テーマで、時間を測って3回以上練習する。書き終わった後は英語に堪能な先生やプロの講師に添削してもらい、論理の飛躍がないかを確認する。
  • 模擬面接を英語で最低3回行い、志望理由書の内容を口頭でスムーズに説明できる状態にする。
  • 学部のカリキュラム・教授・ゼミ情報を募集要項と大学Webサイトで精読し、具体的な授業名や教授名を英語でも挙げられるようにする。
  • 国際社会・グローバル課題に関する時事問題を英語で毎日チェックし、英語で議論できる素材を増やしておく。

合格者の声

合格者のリアルな体験談を知ることは、合格への最短距離を歩むうえで欠かせません。本記事では、リザプロから学習院大学・総合型選抜に合格した受験生の体験を紹介していきます。

【合格者インタビュー:準備中】

現在、合格者インタビューの掲載に向けて準備を進めています。 公開までしばらくお待ちください。

公開後はこちらにリザプロの合格者インタビューページへのリンクを掲載します。

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まとめ

学習院大学の総合型選抜は、国際社会科学部のみで実施され、評定平均・英語資格ともに高水準を求められる選抜です。GMARCHの中でも一般入試重視の傾向が最も強い大学だからこそ、限られた総合型選抜の枠を勝ち取るには長期的な準備と専門的な対策が欠かせません。

合格を目指すために、まずは出願資格(評定4.0+英語4.4+英検準1級級)を早期に確保しましょう。続けて志望理由書の作成に取り組み、自分の活動経験と国際社会科学部のカリキュラムの接続を明確にしてください。本記事で紹介した合格者のポートフォリオ例・志望理由書サンプルを参考に、あなただけの「学びのストーリー」を構築していきましょう。

学習院大学 総合型選抜 よくある質問(FAQ)

Q1. 学習院大学の総合型選抜は他のGMARCHと比べて難しい?

倍率自体は他のGMARCHと比べて極端に高いわけではありませんが、出願資格のハードル(評定4.0+英語4.4+英検準1級級)が高く、書類審査の段階で実力差がついてしまう構造があります。「受けやすい」というより「受けられる人が限られている」入試と考えると、難易度のイメージを掴みやすいでしょう。

Q2. 高3からの対策で間に合う?

高3から評定平均や英語資格を整えるのは現実的に厳しいため、高1〜高2のうちから計画的に準備を進めるのが理想です。高3スタートの場合は、学校推薦型選抜(公募制)や一般選抜との併用も視野に入れて戦略を組み直す必要があるでしょう。

Q3. 国際社会科学部以外の学部を総合型選抜で受けたい場合は?

現時点で総合型選抜を実施しているのは国際社会科学部のみのため、他学部を志望する場合は学校推薦型選抜(公募制)や一般選抜にシフトする必要があります。学習院全体としての入試制度を俯瞰したうえで、自分に最適なルートを選んでください。

Q4. 英語資格は英検準1級でないとダメ?

英検準1級以外でも、TOEFL iBT 62点以上・TOEIC L&R+S&W 合計910点以上・IELTS 5.5以上・ケンブリッジ英語検定 160以上などのスコアで出願可能です。自分が伸ばしやすい資格を選んで、計画的にスコアを確保していきましょう。

Q5. 活動実績は何があれば有利?

留学経験・国際交流イベントの企画運営・社会課題に関する探究活動・地域フィールドワーク・国際ボランティアなどが評価されやすい傾向です。重要なのは活動の「規模」ではなく、活動を通じて得た問いをどう国際社会科学部の学びにつなげるかという「接続力」だと押さえておきましょう。