立教大学観光学部の自由選抜入試を徹底解説!観光学科・交流文化学科の出願資格から志望理由書の書き方、小論文・面接対策まで合格に必要な情報を網羅。実際の合格者の志望理由書サンプル・ポートフォリオ例も掲載しています。


「立教の観光学部って、観光学科と交流文化学科で出願条件が違うの?」

「評定平均はどのくらい必要?英語資格は何が使える?」

「観光・まちづくり・地域活性化への関心を志望理由書に書いたら有利?」


立教大学観光学部の自由選抜入試を受験しようと考えているものの、対策方法がわからない人は多いはずです。本記事では、観光学部自由選抜入試の基本情報から入試の仕組みを解説します。合格するために必要なレベル感と今から取り組むべき対策を、実際の合格者の志望理由書サンプルとともに紹介します。


この記事の要約

  • 観光学科・交流文化学科の2学科から出願可能(新座キャンパス)
  • 1次(書類審査)→2次(小論文+面接)の二段階選考。書類の完成度が合否を分ける
  • 全2学科で評定平均3.8以上(共通)・英語資格の提出が必須
  • 倍率は過去4年間で6.0〜7.1倍と安定して推移。書類審査通過が最大の関門
  • 2025年度合格者の志望理由書サンプル(全文)+合格者のポートフォリオ例を掲載


目次

ステップ1:観光学部自由選抜入試を正確に理解する

ステップ2:出願条件を満たす(評定・英語スコア・活動実績)

ステップ3:志望理由書を書くためにポートフォリオを整理する

ステップ4:2次選考(小論文・面接)を突破する

合格者の声

まとめ

立教大学 観光学部 自由選抜入試 よくある質問(FAQ)


ステップ1:観光学部自由選抜入試を正確に理解する

立教大学観光学部の自由選抜入試は、志望する学部に関連した高い能力を持つ者、あるいは学業以外の諸活動の分野に秀でた個性を持つ者を受け入れる総合型選抜です。

観光学部 自由選抜入試 倍率推移(過去4年間)

入試年度

志願者数

書類選考合格者数

最終合格者数

実質倍率

2025年度

130名

24名

21名

6.2倍

2024年度

84名

18名

14名

6.0倍

2023年度

64名

19名

9名

7.1倍

2022年度

64名

19名

9名

7.1倍


※実質倍率は「志願者数÷最終合格者数」で算出。観光学科・交流文化学科の合計です。


直近4年間で倍率は6.0〜7.1倍と高い水準で安定して推移しています。2025年度は志願者数が大幅に増加しましたが合格者数も増え、倍率は6.2倍でした。書類選考の通過率は約18〜30%と低く、1次の書類審査が最大の関門です。

プログラムの全体像と位置づけ

立教大学観光学部は、観光学科と交流文化学科の2学科で構成されています。キャンパスは埼玉県新座市にあります。観光学科はツーリズム・ホスピタリティ・まちづくりを科学的に探究し、交流文化学科は文化交流・国際観光・地域コミュニティを学際的に研究します。フィールドワークや実習が充実しており、実際の観光地・地域との連携プログラムが豊富です。

「自分が解決したい観光・地域・文化交流の課題」を、今のうちから探しておきましょう。

なぜ自由選抜入試という制度があるのか

自由選抜入試の目的は、志望する学部に関連した高い能力を持つ者、あるいは学業以外の諸活動の分野に秀でた個性を持つ者で、本学並びに各学部の教育目的を理解し、そこで学びたいという熱意のある学生を受け入れることにあります。

観光学部では、スポーツ活動、文化・芸術活動、海外での異文化体験、ボランティア活動、観光・地域活性化に関連する実績など、多様な出願資格を設けており、受験生の個性に応じた出願が可能です。

アドミッション・ポリシーを読み込み、大学が求める学生像と自分の志が重なる部分を見つけてみてください。

入試全体の流れ

段階

内容

時期(2026年度入試)

出願

Web出願・書類提出

2025年9月11日〜9月17日(書類送付9月18日締切)

1次選考(書類審査)

提出書類に基づき総合評価

合格発表:2025年10月29日

2次選考(小論文・面接)

小論文試験+個人面接

2025年11月15日

合格発表

最終合格発表

2025年12月2日


学科別の出願資格の違い

学科

募集人員

評定平均

主な出願資格

観光学科

10名程度

3.8以上

方式Ⅰ(活動実績+英語)/ 方式Ⅱ(英語上位スコア)

交流文化学科

若干名

3.8以上

方式Ⅰ(活動実績+英語)/ 方式Ⅱ(英語上位スコア)


※詳細な出願資格・英語スコア基準は必ず公式入試要項で確認してください。年度によって条件が変更される場合があります。

一般選抜との違い

比較項目

自由選抜入試

一般選抜

入試倍率

約6.0〜7.1倍

約2.4〜3.0倍(学科による)

評価軸

書類+小論文+面接の総合型

学力試験

面接

あり

なし

活動実績

重視

不問

向いている学生像

観光・地域・文化交流への問題意識を持つ

学力で勝負したい


倍率の数値だけでなく、評価の「中身」が自分に合っているかを見極めることが合格への近道です。

【時期別】観光学部自由選抜入試に合格する対策方法

高校1年生の対策

学業成績の安定が最優先です。全学科で評定平均3.8以上が必要なため、定期試験で安定した成績を取る習慣をつけてください。英語資格の取得も早期に始めましょう。英検2級、できれば準1級を高1のうちに取得しておくと安心です。

高校2年生の対策

出願資格に関わる活動実績を積み上げる時期です。観光学部の学問と直結する活動で「自分だけの問い」を持てるようにしましょう。活動のわかりやすい記録(写真・発表資料・推薦資料等)をその都度保存しておくことが重要です。英語資格のスコアアップも並行して進めます。

高校3年生の対策

出願書類と2次試験対策の総仕上げを行います。夏休みまでに志望理由書を完成させましょう。9月出願のため、8月中にすべての書類を仕上げる必要があります。小論文対策は過去の出題傾向を調べ、時間を測って3回以上練習してください。面接対策は模擬面接を最低3回行い、志望理由を口頭でスムーズに語れる状態にしましょう。


ステップ2:出願条件を満たす(評定・英語スコア・活動実績)

出願資格(共通事項)

高等学校を卒業した者および卒業見込みの者が対象です。全学科共通で評定平均3.8以上が必要です。また英語もしくはその他の言語資格・検定試験のスコア提出が必須です。スコアは出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものが有効です。

英語資格(主要な基準スコア)

学科(方式)

英検CSE

TOEFL iBT

IELTS

TEAP

両学科共通(方式Ⅰ)

1,950以上

42以上

4.0以上

225以上

両学科共通(方式Ⅱ)

2,125以上

57以上

4.5以上

267以上


※方式Ⅱ出願の場合、英語上位スコアのみで活動実績提出は不要。正確な基準は最新入試要項で確認してください。GTEC・TEAP CBT・ケンブリッジ英語検定なども利用可能です。

選考方法

【1次選考:書類審査】

提出された書類に基づき、高等学校での学業成績、資格・能力、志望理由などを総合的に評価します。提出書類には、入学志願票(Web出願)、高等学校の調査書、志望理由書(各学科の指定フォーマット)、英語資格のスコア証明書、活動実績を示す資料(該当者のみ)が含まれます。

【2次選考:小論文・面接】

1次選考合格者を対象に、小論文試験と個人面接が行われます。面接では志望理由書の内容を深掘りされるため、書いた内容をスムーズに口頭で説明できるよう準備してください。

合格する人・落ちる人の特徴

合格する人の特徴

合格する人は、評定平均3.8以上を前提としつつ、「なぜ立教の観光学部でなければならないのか」を実際の地域・観光体験に基づいて論理的に語れます。フィールドワークや取材調査などで「現場を知る」姿勢と、それを学問に接続する論理性が評価されます。

不合格になる人に共通する傾向

志望理由が「旅行が好きだから」「ホテルで働きたいから」といった表面的な理由に留まっている場合は不合格に直結します。観光学部で「何を」学び「どう」活かすのかという具体性が欠かせません。

評価されやすい活動実績

地域活性化・まちづくりに関わるフィールドワーク、オーバーツーリズム・地域課題をテーマにした探究活動、観光・宿泊・旅行産業での実習・インターン実績などが評価されます。重要なのは実績の規模ではなく、活動を通じた「観光・地域への問い」をどう言語化できるかです。


ステップ3:志望理由書を書くためにポートフォリオを整理する

志望理由書を書く前に、自分の活動実績を「学問への問い」として整理する工程が不可欠です。以下では、実際の合格者のポートフォリオ例と志望理由書サンプルを参考に、自分だけのストーリーの組み立て方を解説します。

志望理由書で求められること

観光学部の志望理由書では、以下の要素を盛り込む必要があります。なぜ立教大学観光学部の特定の学科を選んだのか。高校時代の活動や体験から生まれた学問的関心。入学後の具体的な学修計画(ゼミ・科目等)。卒業後の将来像やキャリアビジョン。

「過去の体験(Past)→現在の問い(Present)→未来の計画(Future)」の流れで一貫性を持って組み立てることが重要です。

合格者のポートフォリオ例

実績の「凄さ」よりも、それをどう観光学部での学びへの問いに接続したかが重要です。最新の合格者のポートフォリオを参考に、自分の活動の整理方法を学びましょう。

例1:沖縄オーバーツーリズム・観光庁就職型(2025年度合格 / 観光学科)

活動内容:活動内容:沖縄の海の美しさに惹かれ、高校3年間の探究活動でオーバーツーリズムが珊瑚礁の白化現象に与える影響を研究。地球温暖化とは別の切り口として「オーバーツーリズムによる海洋生態系破壊」という独自テーマを設定し、離島ボランティアやリゾートバイトを活用した4年間の現地調査計画を構想した。

観光学部での学びへの接続:観光学科での学びへの接続:観光計画論・エコツーリズム論・GLPのリーダーシッププログラムを通じ、自然保護と観光振興の両立を学ぶ計画を示した。卒業後は観光庁に就職し、持続可能な観光のための政策立案に取り組む将来像を明確に示した。


例2:バリ島・オーストラリア比較観光文化型(2025年度合格 / 観光学科)

活動内容:活動内容:インドネシアのバリ島とオーストラリアの事例を比較し、観光業が地域社会・文化・環境に与える影響を論文形式で考察。ウルル(エアーズロック)の登山禁止問題を取り上げ、先住民文化保護と観光の共存モデルを分析した。観光業の経済効果と文化的多様性保護を両立する政策提言を行った。

観光学部での学びへの接続:観光学科での学びへの接続:観光と多文化共生社会の相互作用を学術的に分析し、持続可能で文化的多様性を尊重する観光モデルの構築を研究する計画を示した。理論的な比較研究と実践的なフィールドワークの組み合わせを明確に提示した。


2025年度合格者 志望理由書サンプル(観光学部 観光学科 自由選抜入試)

個人情報に関わる箇所は【非公開】として掲載しています。


2024年、【地域名非公開】の中山道への外国人観光客が過去最多となった。【地域名非公開】は町並みや伝統が大切にされている地域である。ところが現在、激しい過疎化により伝統産業の一つである「すんき」の後継者不足が発生し、衰退の危機を迎えている。これに対し強い問題意識を持った私は現在【団体名非公開】が主催している「すんき丸ごとインターンシップ」を改良してすんきの後継者不足を解消し、すんきを用いた【地域名非公開】の観光を実現させることで、地域活性に貢献したい。さらに将来的には他地域にも目を向けて、地域資源と観光をかけ合わせることで地域活性化に繋げていく。

この問題意識を持った背景には、現地のすんき名人への取材がある。私は漬物に命を救われた過去を持つ。1歳の頃、生後3ヶ月の平均体重しかなく発育不良を指摘されていたが、白米と甘いたくあんの組み合わせに助けられた。よって、幼い頃から漬物に興味を持っており、【地域名非公開】へ300年続く伝統食すんきの名人に取材を行った。

すんきとは、世界的にも珍しい日本唯一の無塩の漬物だ。「米は貸しても塩は貸すな」という言葉があるほど塩が貴重な山奥で根付いた、地域色のある伝統食だ。整腸作用や発がん性物質の除去・ウイルス感染予防・抗アレルギー作用等の力を持つ。よって、【地域名非公開】の伝統食かつ健康食としても認められ、アレルギーや持病を持つ人も年齢を問わず誰もが食べられることが長年の研究によって明かされている。

【地域名非公開】の厳しい気候や風土に適応した赤カブは他地域での栽培に向いておらず、栽培が困難だ。さらに、地理的表示保護制度の登録により【地域名非公開】で作られたもののみがすんきと呼ぶことを許されるという奥深さを持つ。しかし現在、過疎化による後継者不足・すんき製造の最年少が60代という問題を抱えている。「誇れる伝統があるから若者に継いでもらいたいけど難しいよ」そう語った名人の寂しそうな姿は忘れられない。

これに危機感を覚えた私は、すんき・【地域名非公開】を守り抜き訪れる人を一人でも増やしたいという思いの下、名人への取材記事を出版したり、すんき・【地域名非公開】を題材に論文を執筆したりした。また、役場の方と相談の上、伝統や地域活性に関心を持つ若者を対象にオンラインワークショップを主催したが、実際に訪れることで発見するすんきと【地域名非公開】の魅力を伝えることは難しいことが明らかとなった。この反省点から【団体名非公開】に参加し、【地域名非公開】へ赴いて、現地での課題解決を包括したワークショップを2泊3日で開催した。

私はこの構想の実現には2つの要素が必要だと考える。1つ目は、【地域名非公開】という土地・風土を大切にしたすんき作りを周知することだ。2つ目は、対象の幅を広げたインターンシップの体制だ。現地と遠隔を併用し、長期的にすんき作りに携わることを実現可能にしたい。

そのため貴学への入学が叶ったら、地域デザイン論・風土と観光・旅行産業論を学びたい。地域デザイン論では、コミュニティや地域資源などの多様な観点からまちづくりの手法を学び、【地域名非公開】に活かせる要素を模索していく。旅行産業論では、様々な地域資源とツーリズムの掛け合わせから新たなプランを作成する力を養い、すんきを用いた観光の実現可能性・具体性を高めるのはもちろん、【地域名非公開】に眠る他の伝統文化産業に対するアプローチも行い、活性化につなげていく。

貴学での多岐にわたる唯一無二な学びを吸収し、地域資源を用いた観光を通して【地域名非公開】ひいては他地域の活性化も必ず実現させることを誓う。私の構想を実現できる場所は貴学しかない。よって誰よりも貴学への入学を切望する。


ステップ4:2次選考(小論文・面接)を突破する

1次選考(書類審査)を突破した後の最大の山場である2次選考について解説します。

小論文対策

観光学部の小論文は、観光・地域・文化交流のテーマが出題されます。オーバーツーリズム・持続可能な観光・地域活性化・インバウンド政策・ホスピタリティなど、現代観光をめぐる課題が幅広く出題される傾向があります。

論述の型(推奨)

論述の型

内容

① 問題提起(1〜2文)

テーマに対する自分の立場と主張を明確にする。

② 根拠と分析(Body)

2〜3つの段落を使い、具体例・データ・社会的背景から多角的に論証する。

③ 反論への対応

予想される対立意見を挙げ、それに対する反論を示すことで議論の深さを証明する。

④ 結論(Conclusion)

主張を再確認し、将来的な展望や提言で締める。


面接対策

面接では志望理由書の内容を中心に質疑応答が行われます。「なぜ立教の観光学部なのか」「なぜ観光学科(または交流文化学科)なのか」「入学後に何を学びたいか」「卒業後のキャリアビジョン」が頻出質問です。

志望理由書に書いた内容をそのまま暗記するのではなく、自分の言葉で自然に語れるようにしましょう。深掘りされた際にも、自分の考えを論理的に展開できる準備が必要です。

2次選考前に必ずやること

  • 小論文の過去問や類似テーマで時間を測って3回以上練習する。書き終わった後は先生等に添削してもらい、論理の飛躍がないか確認する。
  • 面接は模擬面接を最低3回行い、志望理由書の内容を口頭でスムーズに説明できる状態にする。
  • 志望する学科のカリキュラムやゼミ情報を入試要項・大学Webサイトで精読し、具体的な授業名や教授名を挙げられるようにする。
  • 社会や観光学部に関連する時事問題を毎日チェックし、実社会の問題について豊かな議論ができる状態にしておく。


合格者の声

合格者のリアルな体験談を知ることは、合格への最短距離を歩むために欠かせません。本記事では、リザプロの合格者インタビューから、実際に観光学部に合格した2025年度合格者の体験を紹介します。


【合格者インタビュー:準備中】

現在、合格者インタビューの掲載に向けて準備を進めています。公開までしばらくお待ちください。

公開後はこちらにリザプロの合格者インタビューページへのリンクを掲載します。


まとめ

立教大学観光学部の自由選抜入試は、複数の学科それぞれに個性豊かな出願資格が設けられており、自分の強みを最大限に活かせる入試です。合格を目指すために、まずは志望する学科の出願資格を確認し、評定平均と英語スコアを早期に確保しましょう。続けて志望理由書の作成に取り組み、自分の活動経験と観光学部のカリキュラムの接続を明確にしてください。

本記事で紹介した合格者のポートフォリオ例・志望理由書サンプルを参考に、あなただけの「学びのストーリー」を構築してください。


立教大学 観光学部 自由選抜入試 よくある質問(FAQ)

Q1. 観光学科と交流文化学科はどう選べばいいですか?

観光・ツーリズム・まちづくりを中心に学びたい場合は観光学科、文化交流・異文化理解・国際的なコミュニティ形成を軸に研究したい場合は交流文化学科が適しています。志望理由書でのカリキュラムとの接続を考慮して選んでください。


Q2. 新座キャンパスについて教えてください。

観光学部は埼玉県新座市の新座キャンパスに所属します。コミュニティ福祉学部・現代心理学部・スポーツウェルネス学部も同じキャンパスです。池袋からは電車で約30分、武蔵野線新座駅からバスでアクセスできます。


Q3. 評定平均が3.8未満の場合、出願できませんか?

観光学部の自由選抜入試では全学科共通で評定平均3.8以上が必要です。学校教育法施行規則第150条に該当する者(高卒認定等)は評定平均の条件が免除されます。


Q4. 海外経験がなくても出願できますか?

はい、出願可能です。国内でのフィールドワーク・地域活動・観光関連の探究活動を通じた問題意識を示すことで書類審査を通過した合格者もいます。


Q5. 小論文と面接はどのような形式ですか?

観光・地域・文化交流のテーマが出題され、所定の時間内に論述する形式です。面接は個人面接で、志望理由書の内容を中心に質疑応答が行われます。最終的な合否は、提出書類・小論文・面接の結果を総合的に判定します。